2005年05月07日

夜のピクニック:恩田陸

夜のピクニック
著者名:恩田/陸
出版社:新潮社
出版年:2004.07
ISBN :4103971053
前回は3/1まで読んでの感想。 先週、全部読んだ。
ん〜。すがすがしい。というのがトータルの感想。 ストーリーはよくよく考えると『こんな話ないだろう』と思えてくるが、 読んでるうちは当然のように有り得る話と思えてくる。いやもしかする と実話なのかもしれない。とさえ思えてくる。
話に出てくるのは卒業前の高校生。だが単なる淡い恋愛を描いた小説で はない。ちょっと複雑な状況設定で話の行き先が見えないところも読ん でいて楽しいところ。
こんな状況は経験したことはないだろうが、誰でもこの小説と似たよう な空気を一度は感じたことがあるのではなかろうか。
読み終わるとなんだか素直に昔がなつかしくなる。そんな小説。
posted by Hotice at 00:39| Comment(1) | TrackBack(1) | 恩田陸
この記事へのコメント
この本の話は実際にある高校の行事なんですよ。水戸で有名な進学校です・・・!!
Posted by at 2005年09月22日 20:42
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