2007年03月23日

カポネ:佐藤賢一

【気に入り度】:★★★☆☆☆☆☆☆☆ (最高★10個)
【キーワード】:歴史小説、ギャング
【私的な印象】:ちょっと退屈
【読むペース】:途中で断念。

著者名:佐藤賢一(著)
出版社:角川書店
出版年:2005.12
ISBN :9784048736589
禁酒法時代のアメリカ・シカゴの暗黒外(ギャング)のボスであったアル・カポネの一生を描いた物がたりである。
アル・パチーノ主演の映画「スカーフェイス」やケビンコスナー主演の「アンタッチャブル」などにも登場するので、多くの人はご存知だと思う。
好きな佐藤賢一の作品で、取り扱うのがアル・カポネだったので期待して読み始めたのだが・・・。
もともと人間の本質をグロく描こうとする作家なので、少し重たいと感じるときがあるが今まで読んだ作品は主人公を中心にキャラクターが魅力的に描かれていて退屈を感じなかった。 しかし、今回はいまいち、キャラクターの魅力が前面に出てこないような気がして、物語にのめりこめない。
他の本と同時に読んでいたのもあるのかもしれないけど、結局未だに読了にたどりつけていない。又、時間を置いて読んでみようと思うが現時点での評価は低い。
posted by Hotice at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐藤賢一
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