2007年03月26日

ビタミンF:重松清

【気に入り度】:★★★★★★★☆☆☆ (最高★10個)
【キーワード】:家族問題、リアル
【私的な印象】:心のビタミン、小さなハッピーエンド
【読むペース】:比較的一気に読んだ。

著者名:重松清(著)
出版社:新潮社
出版年:2003.06
ISBN :9784101349152
家族をテーマとした短編集。直木賞受賞作品。
どこにでもありそうな普通の家族でこれまた日常よく起こりそうな問題から普通の親父たちが自分と家族との関係を見直していく。
ちょっとした問題でも放っておけば家族崩壊につながるような大きな問題となる。父親達がどう対処して良いのか分からず悩み考え、ちょっとした行動を起こすことで小さなハッピーエンドをむかえる。
取り上げている問題が日常生活とどこかしらシンクロする部分があるので色々とを考えさせられるとともに小さなハッピーエンドがほっとした感覚と勇気を与えてくれる。確かに読むことでビタミンを得た気する。
posted by Hotice at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 重松清

2006年06月29日

流星ワゴン:重松清

【気に入り度
【キーワード
【私的な印象
【読むペース




:★★★★★★★★★☆ (最高★10個)
:ファンタジー、父子の思い
:中年の悩み、父子の思いがにじみ出る
:どんどん読める

流星ワゴン
著者名:重松清(著)
出版社:講談社
出版年:2005.02
ISBN :406274998X
話題になっていた本をやっと読みました。 家族というもの、父と子との関係。私の父はすでに他界していますが、生前なかなかいえなかったことを思い出しました。まだ子供はいませんが、子供とコミニケーションをとるときに又、親父のことを思い出すのだろうと思います。
posted by Hotice at 16:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 重松清